3カ月で糖尿病が改善

企画イベント会社代表 中村宏道様(57歳)

せせらぎの浄活水器を知ったのは、同級生の清田君からパンフレットをもらったのがきっかけです。以前から水にはこだわっており、浄水器などいろいろ買っては試していました。せせらぎの浄活水器もパンフレットと説明だけでは、「実際はどうだろう?」と思っていました。

私は10年以上前、膵臓が破裂。そのため膵臓のインスリンを出す細胞も壊され、インスリンが全然出ない「1型糖尿病」と診断されました。生きていくために、1日25錠の薬を飲んで、インスリン注射を1日3回、2種類を打っていました。妻が看護師なので、薬をきちんと飲んでるかチェックが厳しくて、怒られます(笑)。節制もものすごくして、副作用なのか、体がむくんだり、頭痛がしたりする中がんばりましたが、全く効果がでませんでした。医者からは見捨てるじゃないけど、『もうだめですよ、だめですよ』と言われ、じゃあ何も食べずに1カ月間過ごしたら下がるのか?でも体がもたない。そっちのほうが死んでしまうじゃないかと、どうしようもなかったです。

そんな時、「健康セミナー(エルテック主催)」で「水と健康」について話しを聞く機会がありました。『この水は良い!』と感じ、再度資料をもらって全部読み直しました。水のことはかなり勉強していたので、値段的にも安いと思い、看護師の妻にも相談してとりあえずつけてみることにしました。

はじめの感想は、「美味しい水で調子もいいな」という感じでした。母親は、皮膚の疾患がひどいのですが、「(この水は肌に)ものすごく良い」「ありがたいな、ありがたいな」と喜んでいますよ。
私は、1日2リットル飲んでいます。それを毎日続けていたら、HbA1c-「13〜14」だったのが、3か月で「8.1」まで下がりびっくりしています。(HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー:糖尿病に関連する検査の一つ)

HbA1c-「13〜14」は、7~8年続いていて、「もう下がらないな」と思っていたけど、水を変えただけで、ドンドンさがりましたね。以前の数値から思うと、(私の感覚では)健常者と変わらないような数値にまで下がったと喜んでいますし、妻もとてもビックリしています。

病気があったので、今まで浄水器は2機買い替えて、水について結構研究したつもりでした。『せせらぎ』の浄化と活水の仕組みを見て『わあ、なんでこんなに安い値段でできるのかな』と思いました。以前は、1種のセラミック搭載で120万円位?の『パイウォーター』を使っていました。せせらぎ浄活水器は4種のセラミック搭載ですもんね。時代は進化していると実感しました。